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ヤンキー先生義家弘介さんって誰だっけ? [ニュース]

ヤンキー先生義家弘介さんって誰だっけ?って人のために

義家弘介さんは自称・通称はヤンキー先生。

過去に横浜市教育委員、警察庁バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会、

安倍内閣で教育再生会議委員を務めた人です。

姉・弟を殴る蹴る、義母を階段から突き落とし、実父を殴り病院送りにしたなど、

昔はかなりやんちゃだったみたいです。

そんな方が自民党公認で鞍替え出馬ですね。

うーむすごい。

ヤンキー母校に生きる


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121123-00000064-spnannex-ent

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おい、小池 死亡 なぜ [ニュース]

小池は病死!?なぜ

2001年に徳島県で起きた父子連続殺人事件の警察庁指定特別指名手配で逃走していた

小池俊一(としかず)52歳が岡山県内の潜伏先のトイレで倒れているのを同居人の女性が119番通報。

緊急搬送されたものの搬送先の病院で死亡が確認されたとのこと。

死因は病死。
真相はいまだ未定。

警察は同居人の女性から詳しい事情を聞いている。なにがおこったかはわからないですが、

悪いことを行うと無残な結末になることは確かですね・・・




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森口尚史 韓国 潜入 [ニュース]

森口尚史 韓国 潜入!!

さきほどips細胞の臨床試験を人体に行ったとされる森口尚史氏が会見を開いて、一部虚偽を認めました!
日本人研究者の森口尚史氏が主張する「人工多能性幹細胞(iPS細胞)の世界初の臨床応用」は、実施が不可能だったという事実が明らかになりました。

森口尚史氏は奈良県出身です。

普通に考えると日本人ですが、もしかしたら在日の可能性もあるので韓国人である可能性は否定できません。

なぜこのように国籍が韓国人ではないか?
韓国人として日本に潜入しているのでは?

と言われるきっかけとなったのは一つ目に容姿です。

二つ目の理由は、あるテレビ局の取材において、森口尚史氏は自身のパスポートを見せることを拒否しました。

このことから森口氏の国籍は日本ではないのでは?という噂がたちました。


特に、韓国とは今も領土問題でもめていますし、以前からいろいろありますよね。
北朝鮮のスパイと考えるより自然なんでしょうね。

真相はわかりませんが、スパイ潜入と言われてもおかしくないことを
してしまったのは確かですね・・・
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森口尚史 逮捕 どう [ニュース]

森口尚史 逮捕 どう?


森口尚史氏は先日
「本当はノーベル医学賞をもらうべき人だった」
とかなり大きな話題になった人ですね。


世界初の日本人研究者として森口尚史氏の名前が
一躍有名になったのですが
どうやら誤報だったみたいです

NYでの記者会見で、自分の発言がほとんど語法であったことを認めました。
はじめは「6人の患者に移植を施した。」
なんて言っていましたが
「治療は1例だけやった」
「その治療の時期も発言で言ったものは誤報だった」
ついに森口尚史本人が治療の事実はうそ と認めました。

「うそ」って言っちゃいました。

これは、「詐欺で逮捕されるのでは」との声が挙がってます。

しかし、逮捕はないかなと思いますね。

確かに嘘をついたことで世間を、もしくは世界中を騒がしたことは間違いありません。

ただ、それで具体的な被害者が存在しているわけではありません。

刑法のことはありまり詳しくはありませんが、事件性はないので、詐欺罪で逮捕されることはないと思います。

世間を騒がせたという点では、逮捕されてもおかしくないかもしれませんよね・・

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気象予報士 最年少 誰 [ニュース]

名古屋の12歳、気象予報士合格 最年少記録塗り替え

スーパー学生ガ参上ですね。誰なんでしょうか。

 一般財団法人の気象業務支援センターは5日、気象予報士試験の合格者を発表した。
名古屋市北区の中学1年、甲斐友貴(ともき)君が12歳11カ月で合格し、これまでの最年少記録の13歳7カ月を更新した。

 「市内の科学館で雲作りの実験に参加したのが、天気に興味を持つきっかけになった」という甲斐君は小学5年生から試験を受け始め、
4回目で合格となった。「将来は気象庁や民間の気象会社で仕事がしたい」と話している。

8月の気象予報士試験の結果が5日公表され、名古屋市の中学1年、甲斐友貴君(12)が最年少記録となる12歳11カ月で合格した。
甲斐君は「人生で一番うれしい日になった」と話した。将来の夢は気象庁の職員か大学の研究者という。


今回の合格者は167人。1994年に始まった気象予報士試験の合格者はこれで8840人となり、合格率は5.8%。
合格者の平均年齢は約37歳だった。これまでの記録は2009年3月に合格した13歳7カ月の男子。


甲斐君が気象に関心を持ち始めたのは幼稚園のころから。刻々と変化する雲の神秘さに引かれ、小学5年生の時、初めて予報士試験を受けた。
4回目の挑戦となった今回は、夏休みの1カ月間で100時間の猛勉強をし、合格率4%の難関を突破した。

パワフルな小学生ですねぇ
http://picture.gooschool.jp/710/7101372/00006/J/71013720000661.jpg

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