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気象予報士 最年少 誰 [ニュース]

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名古屋の12歳、気象予報士合格 最年少記録塗り替え

スーパー学生ガ参上ですね。誰なんでしょうか。

 一般財団法人の気象業務支援センターは5日、気象予報士試験の合格者を発表した。
名古屋市北区の中学1年、甲斐友貴(ともき)君が12歳11カ月で合格し、これまでの最年少記録の13歳7カ月を更新した。

 「市内の科学館で雲作りの実験に参加したのが、天気に興味を持つきっかけになった」という甲斐君は小学5年生から試験を受け始め、
4回目で合格となった。「将来は気象庁や民間の気象会社で仕事がしたい」と話している。

8月の気象予報士試験の結果が5日公表され、名古屋市の中学1年、甲斐友貴君(12)が最年少記録となる12歳11カ月で合格した。
甲斐君は「人生で一番うれしい日になった」と話した。将来の夢は気象庁の職員か大学の研究者という。


今回の合格者は167人。1994年に始まった気象予報士試験の合格者はこれで8840人となり、合格率は5.8%。
合格者の平均年齢は約37歳だった。これまでの記録は2009年3月に合格した13歳7カ月の男子。


甲斐君が気象に関心を持ち始めたのは幼稚園のころから。刻々と変化する雲の神秘さに引かれ、小学5年生の時、初めて予報士試験を受けた。
4回目の挑戦となった今回は、夏休みの1カ月間で100時間の猛勉強をし、合格率4%の難関を突破した。

パワフルな小学生ですねぇ
http://picture.gooschool.jp/710/7101372/00006/J/71013720000661.jpg



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